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【名前】 仮面ライダーザビー 【読み方】 かめんらいだーざびー 【登場作品】 仮面ライダーカブト仮面ライダーディケイド 【変身者】 矢車想加賀美新影山瞬三島正人(仮面ライダーカブト)弟切ソウ(仮面ライダーディケイド/カブトの世界) 【変身アイテム】 ザビーゼクターライダーブレス 【各種スペック】 ヒーローwiki(外部サイト)リンク先を参照 【モチーフ】 ハチの巣(マスクドフォーム)、スズメバチ(ライダーフォーム) 【詳細】 仮面ライダーカブトに登場するマスクドライダーの一つ。 左手首に巻かれたライダーブレスにザビーゼクターを装着することで変身する。 他のマスクドライダーと異なり資格者が明確に「ZECT本部直属部隊"シャドウ"のリーダー」と決められている(唯一の例外は三島正人)。 しかしシャドウのリーダーであるとしてもザビーゼクターが資格者に適してないと判断したらあっさりザビーゼクターに見限られ変身できなくなってしまう。 劇中での様子からザビーゼクターが変身者に求める資格は「集団を統率する、チームの長」。 これは現実世界でのスズメバチが高度な社会性を持つ昆虫である事に由来するものと考えられる。唯一作品中盤から姿を見せなくなったライダーである(資格者が不在となったため。詳しくは後述)。 最初の資格者は矢車想。 シャドウの隊長としてチームメンバーを統率する立場でありながらカブトを目の敵にし、抹殺しようと勝手な行動を繰り返し(この時点ではまだカブトの抹殺命令は出されていない)シャドウの輪を乱した矢車はザビーゼクターから資格者不適合と判断され変身資格を失った。 その直後加賀美新が資格者となるも自らそれを返上。 後に矢車に従順なフリをしつつもザビーの変身資格を剥奪しようと目論んでいたシャドウの隊員、影山瞬も晴れてリーダーになり変身資格を得たものの、やはりカブトを邪魔に思い陥れようと風間大介を騙したり、ゴンを人質に取ったり、カブトの排除=ZECTの為と非道な行為を繰り返す。 更にザビーゼクターをカブトに奪われるなど矢車以上の失態を繰り返したためにザビーゼクターどころか、ZECTそのものから不協和音扱いされ見限られ、ついにはシャドウ、ワーム両側から敵視される事になる。 結果的に何故かカブトに対して敵対心を抱く者がザビー変身資格者になってしまっている(三島正人もザビーに変身した事がある)。 ちなみに加賀美は矢車が抜けた後のシャドウのリーダーとしてザビーの資格者に選ばれたものの、ZECT上層部の命令であった天道総司=カブトの抹殺命令を拒否、カブトとの共闘を望む事から自らザビーの資格を放棄した。 また、このライダーに変身した事がある者は皆、後に別の異なる「変身形態」(矢車:キックホッパー、加賀美:ガタック、影山:パンチホッパー、三島:グリラスワーム)を見せている。 【仮面ライダーディケイド】 弟切ソウが変身する仮面ライダー。上の例にもれず、弟切もフィロキセラワームという「変身形態」を見せている。 雑誌インタビューでは、当初の予定では弟切ソウは仮面ライダーダークカブトに変身するはずであったが、ネガの世界にダークカブトを登場させるため変更したとされている。
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Break Card イレイザー 1F/1C サイボーグ♂ 2/4/2 バインド1/ドロー+1 「乗ンのかい? 兄さン」 No.1471 Rarity C Illustrator 山口恭史 Expansion 遺伝子の力 カード考察
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「最初に言っておく。俺はかーなーり、強い!」 【種別】 ライダー / 桜井侑斗 / デネブ 【名前】 仮面ライダーゼロノス 【よみがな】 かめんらいだーぜろのす 【フォーム名】 アルタイルフォーム ベガフォーム ゼロフォーム 【スーツアクター】 伊藤慎 【登場話】 第20話 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 劇場版2&Vシネマ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 劇場版 超・電王トリロジー Episode Red 桜井侑斗が変身する、緑色を基調とした仮面ライダー。 侑斗がゼロノスベルトにゼロノスカードをアップセットすることにより変身する。 アルタイルフォーム・ベガフォームの2形態があり、この2フォームを含めて呼称する。 また電王とは違い、1体だけのイマジンの力を使う。 アルタイルフォームは電王におけるプラットフォームに相当するが、ゼロノスはこの状態で高い戦闘能力を発揮する事が可能。 デネブの憑依によりベガフォームへと変形し、その強さはさらに高まる。 良太郎とは違い、身体は身軽。自ら「俺はかなり強い」と敵に宣言する。 変身時に使ったゼロノスカードは変身解除後に消滅する。カードの枚数には制限がある様子。 +ネタバレも含む ゼロノスカードは「桜井侑斗の記憶」に相当するもので、カードを消費する度に過去における桜井の存在が少しずつ消えている。 第33話でカードを使い切ってしまうが、そこへ過去の男(現代の桜井)が現れ、新たなゼロノスカードを侑斗に託す。 追加されたカードを使用するうち、赤いカードが現れる。 これにより新たなフォーム・ゼロフォームへと変身できるようになるが、 このカードを消費した場合は、過去から現代にやってきた侑斗自身の記憶が現代の人々の中から消えてしまう。 また、物語後半では、過去の男(桜井侑斗)もアルタイルフォームのみ変身した。 【武器】 ゼロガッシャー 【必殺技】 ゼロガッシャー、ボウガンモード→グランドストライク ゼロガッシャー、サーベルモード→スプレンデッドエンド 【関連するページ】 1988年 アイテムと武装 アルタイルフォーム ガンフォーム グランドストライク サーベルモード スプレンデッドエンド スーツアクター ゼロガッシャー ゼロガッシャーバスターモード ゼロノスカード ゼロノスベルト ゼロフォーム ゼロライナー デネビックバスターボウガンモード デネブ デンガッシャー ドリル ナギナタ バスターノヴァ ボウガンモード マシンゼロホーン 仮面ライダー電王 ファイナルステージ 新ゼロノスカード 第36話 過去の男
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令和ライダー4作目、仮面ライダーギーツに登場する仮面ライダーたち。 全員が「デザイアグランプリ」と呼ばれるゲームの参加者(プレイヤー)であり、出自不明の怪物「ジャマト」と戦いながら、グランプリ優勝をめぐって競い合う。 仮面ライダー龍騎のようなライダー同士のバトルロイヤルものであるが、討伐対象が設定されている上、ミッションによってはライダーバトルが減点対象になっているなど、今のところライダー同士で戦う場面は少ない。 だが、その実態はリアリティーライダーショーという誰かのための娯楽であり、23話では遥か未来で確認されている多数の滅んだ世界をゲーム上の舞台としたものだと明らかにされた。 ライダー デザイアグランプリの主催者側から与えられる「デザイアドライバー」を使って変身し、レイズバックルを用い能力を拡張する仮面ライダーたち。 劇中では登場しないだけで、多くのライダーがいた形跡が劇中で描写される(映像などや解析して紹介しているサイトがあるかもしれない)。 デザイアドライバーにIDコアと呼ばれるチップをはめ込むことで個人識別が行われ、それぞれ仮面ライダーに変身する。 その際は「エントリーフォーム」といういわゆる初期形態の状態であり、そこから上記のように「レイズバックル」というアイテムで能力や装備を拡張させることができる。 現時点ではギーツ、バッファ、シロー、タイクーン、ナーゴ、ギンペン、メリー、ダパーン、ケイロウ、レター、パンクジャック、ロポ、ナッジスパロウ、ハクビ、ターボン、ブラーリ、ギャーゴと多くの仮面ライダーが登場しているが、 退場者も多く、これまでにも多くのライダーが脱落していると思われる上、映像化された部分でもすでにシローとギンペン、ダパーン、メリー、タイクーン、バッファ、レターが退場済みとなっている。 退場者も2種類に分かれ、ゲーム内で亡くなる退場パターンとスコアが獲得できず失格というカテゴリーで退場するパターンがある。他にもダメージが回復せず運営判断で失格することで強制退場する特殊例も確認できる。 また、ジャマトが変身するイレギュラーライダーの「ジャマトライダー」が11話から登場している。 レイズバックルを追加装填することでフォームチェンジ、武装追加を行うのが特徴で、令和ライダーでは初となる「◯◯フォーム」という名称が用いられている。 ライダーシリーズでは珍しい上下構成型で、シンプルすぎるため、過去のシリーズでは使われなかった。 だが、過去のシリーズでは『W』の左右構成、『オーズ』の三分割構成、『ビルド』の螺旋構成などのコンセプトが見られる。 なお、上下構成ということで、バックルの多さもあって連続で同じ形態が使われるというようなことはなかった。 ただ、フォーム名の表記がかなりややこしいのも特徴であり、リボルブオンによる装備特性の上下反転を踏まえると、かなりパターンが豊富。現状9パターン存在。 基本的に「(右側にセットしたバックル)+(左側にセットしたバックル)」でフォームの名称を組み立てる。 ちなみにアームド◯◯という名称のフォームだが、装備した武器の名称は「レイズ◯◯」(レイズアロー、レイズクロー等)であり、「アームド◯◯」という名称ではない。 バックルを左右に装着した場合「デュアルオン」と呼ばれる状態となるが、フォーム用でもアームド系でも2つのバックルを装着状態では総じてデュアルオンと呼ばれる。 11話から登場した「フィーバーフォーム」は玩具では再現できる同種のフォームバックルでの変身をフィーバースロットバックルというアイテムを介して可能にしている。 なお、失敗すると普通の「デュアルオン」になる場合もある(更にアームド+フォームの構成になる場合もある。)。 以下はフォーム名のパターンだが、表記を簡潔にするため、アームド系を装備する小型のバックルは「アームドバックル」、フォームチェンジを行う大型のバックルは「フォームバックル」表記としている。 あくまで本ウィキでの説明に用いているもので公式表記ではないのに注意。 ①IDコアのみ「仮面ライダー✕✕ エントリーフォーム」(例:ギーツエントリーフォーム) ②アームドバックル単体のみ「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯」(例:ギーツアームドウォーター) ③フォームバックル単体のみ「仮面ライダー✕✕ ◯◯フォーム」(リボルブオンでも変化なし。例:ギーツゾンビフォーム) ④アームドバックル(右)+フォームバックル(左)「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯△△」(例:ギーツアームドウォーターブースト) ⑤フォームバックル(右)+アームドバックル(左)「仮面ライダー✕✕ △△アームド◯◯」(例:ギーツブーストアームドウォーター) ⑥フォームバックル(右)+フォームバックル(左)「仮面ライダー✕✕ ◯◯△△フォーム」(例:ギーツブーストマグナムフォーム)(リボルブオン版)「仮面ライダー✕✕ △△◯◯フォーム」(例:ギーツマグナムブーストフォーム) ⑦アームドバックル(右)+アームドバックル(左)「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯●●」(例:ナーゴアームドクローハンマー) ⑧フィーバースロットバックル(右)+フォームバックル(左)「仮面ライダー✕✕ フィーバー●●フォーム」(例:ギーツフィーバーブーストフォーム) ⑨コマントツインバックル(左右)「仮面ライダー✕✕ コマンドフォーム●●モード」(例:ギーツコマンドフォームジェットモード) ⑩特殊バックル(左右一体)「仮面ライダー✕✕●●」(例:ギーツⅨ) デザイアドライバー以外のライダー デザイアグランプリの主催者側自体が所持しているヴィジョンドライバーというベルトで変身するライダー。 ゲームマスター、プロデューサーがドライバーを所持しており、グレアあるいはゲイザーというライダーに変身する。 更に最高位権限者のみが使えるジリオンドライバーというベルトにて変身できるリガド、リガドΩが登場する。 主催者という立ち位置であるため、デザイアグランプリ自体に起きる大きなアクシデントなどに対処するため利用するものだと思われるが、使用者の独断で使われる場合もある。 また、サポーターと呼ばれる特異なオーディエンスが所持しているレーザーレイズライザーという銃を模したアイテムを使って変身するライダーも登場している。 名称はジーン、ベロバ、ケケラ、キューンと使用者の名前をそのまま使っている。 こちらは「デザイン力」というイメージを形にする力が内蔵されており、他のライダー作品でない人型以外の姿を見せる。 彼らもデザイアグランプリには普通では介入できないが、大きなアクシデントが起こった際に独自にからむこともある。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 仮面ライダーレンゲル 【よみがな】 かめんらいだーれんげる 【変身】 黒葉ムツキ(第8話、第9話) ?(第30話) 【身長】 205センチ 【体重】 111キロ 【パンチ力】 3トン 【キック力】 4.9トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 ブレイドの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 川原一馬 【スーツアクター】 岡元次郎(未) (JAE) 【登場話】 第7話、第8話、第9話、第30話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 ブレイドの世界 株式会社「BOARD」社員で剣立カズマの降格によりA(エース)に昇格した黒葉ムツキが変身する。 ライダー大戦の世界 仮面ライダーブレイドと共にキバの世界の住人達と戦っていた。仮面ライダーキバとソーンファンガイアの攻撃を受けて撃破された。変身者は不明だが、剣立カズマはレンゲルと呼んでいるため、黒葉ムツキではないと思われる。 【オリジナルの剣の物語】 上級アンデッド・ダイヤのカテゴリーJの伊坂(ピーコックアンデッド)が最強の仮面ライダーを誕生させるため烏丸啓と塚田他大勢の研究員をマインドコントロールして作らせたライダーシステム。このシステムにはギャレンとブレイドとは異なるシステムが導入されておりクモのカテゴリーAの邪悪な力が烏丸に作らせた謎の要素が盛り込まれており装着者がカテゴリーAの影響を大きく受け心が邪悪なものに支配されてしまう危険性を持つ。先のライダーシステムとの変更点としてターンアップ方式からオープンアップ方式に変更されている。 装着者はあかつき学院高等学校に通う高校生「上城睦月」で、変身ベルト「レンゲルバックル」にカテゴリーA「チェンジスパイダー」のラウズカードを挿入することによって変身する。チェンジスパイダーのカードにクモの始祖たる不死生物が封印されているため、クモをモチーフとしている。また、体色は緑色をベースにされている。また一時期、ギャレンへの変身に適合せず右腕を失い闇の処刑人となった元BOARD研究員「桐生豪」が変身したこともある。桐生豪はギャレンのギャレンラウザーの連射を受け、必殺技バーニングスマッシュで敗退、その後解放されたローカストアンデッド、ディアーアンデッド、ジャガーアンデッドに殺害される。 剣崎一真もスパイダーアンデッドの意思に操られた白井虎太郎の盗んだレンゲルバックルにより一瞬だけ変身した。 錫杖型の武器であって、ラウズカードに封印されているアンデッドの能力を使用可能な「醒杖レンゲルラウザー」(7000AP)を使用する。更に専用マシンとして「グリンクローバー」というバイクを保有している。 装着者の睦月がチェンジスパイダーのラウズカードに封印されているアンデッド「スパイダーアンデッド」に影響されるため、スパイダーアンデッドの意思によって動くことも多い。また、スパイダーアンデッドはカテゴリーAに所属しているアンデッドであるために、レンゲルに秘められている力を最大に引き出すことも可能。ただし、その際には睦月の意志が薄れてしまうのが最大の弱点である。後に嶋昇(タランチュラアンデッド)と城光(タイガーアンデッド)の協力により、再解放されたスパイダーアンデッドをタランチュラアンデッドの力を借りた睦月が倒した為、睦月の意思で行動できる完全な善のライダーとなった。この際、チェンジスパイダーの色が紫から黄色とオレンジに変化している。 なお、レンゲルのスートであるクラブのラウズカードの詳細は以下の通り。 カード名称 カテゴリー 封印アンデッド 消費AP・FP・MP・EP 効果 チェンジスパイダー カテゴリーA スパイダーアンデッド APなし 装着者をレンゲルへと変身させる「スパイダーチェンジ」 スタッブビー カテゴリー2 ビーアンデッド FP400 レンゲルラウザーの威力を強化させる「ビースタッブ」 スクリューモール カテゴリー3 モールアンデッド FP600 回転力で武器を強化するか、回転パンチで攻撃する「モールスクリュー」 ラッシュライノセラス カテゴリー4 ライノセラスアンデッド FP1000 レンゲルラウザーによる強力な連続突きを敵に喰らわせる「ライノセラスラッシュ」 バイトコブラ カテゴリー5 コブラアンデッド FP1200 強力な空中二段キックを敵に喰らわせる「コブラバイト」 ブリザードポーラー カテゴリー6 ポーラーベアアンデッド MP1400 攻撃を冷気で強化するか、冷気を発射して攻撃する「ポーラーブリザード」 ゲルジェリーフィッシュ カテゴリー7 ジェリーフィッシュアンデッド MP1600 体をゲル化させ、敵の攻撃を無効化か、自分を防御する「ジェリーフィッシュゲル」 ポイズンスコーピオン カテゴリー8 スコーピオンアンデッド MP1800 打撃攻撃に毒を加え、敵の体内に毒を注入する「スコーピオンポイズン」 スモッグスキッド カテゴリー9 スキッドアンデッド MP2000 煙幕を噴射して、敵の目をくらませる「スキッドスモッグ」 リモートテイピア カテゴリー10 テイピアアンデッド MP2200 ラウズカードに封印されているアンデッドを解放し、従わせるテイピアリモート フュージョンエレファント カテゴリーJ エレファントアンデッド EP+2400 レンゲルをジャックフォームへと二段変身させる「エレファントフュージョン」 アブソーブタイガー カテゴリーQ タイガーアンデッド EP+2000 強化専用アイテム「ラウズアブゾーバー」を発動させる「タイガーアブソーブ」 エボリューションタランチュラ カテゴリーK タランチュラアンデッド EP+4000 レンゲルをキングフォームへと二段変身させる「タランチュラエボリューション」 ※また、「ブリザードポーラー」のラウズカードでグリンクローバーを冷気で包んで突進する必殺技「ブリザードクローバー」も存在する。 また、特定のラウズカードを組み合わせることで、コンボ攻撃が使用可能。詳細は以下の通り。 コンボ名称 コンボレシピ 効果 ブリザードゲイル カテゴリー3 6 貫通力を加えた冷気を噴射するパンチで攻撃する。1800AP ブリザードクラッシュ カテゴリー5 6 冷気を加えた空中二段キックを敵に喰らわせる。2400AP ブリザードベノム カテゴリー4 6 8 冷気を噴射しながらレンゲルラウザーを突き刺し、毒を注入する。3800AP 【関連するページ】 BOARD JAE エレファントアンデッド ジョーカー スキッドアンデッド タイガーアンデッド ティターン ディアーアンデッド バッファローアンデッド ファイナルザンバット斬 ブレイドの世界 ライダー大戦の世界 ラウズカード 仮面ライダー 仮面ライダーカリス 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー剣(平成第5作) 仮面ライダー轟鬼 剣崎一真 巨大邪神14 登場人物・出演俳優 第30話登場ライダー 第7話登場ライダー 第8話 第8話登場ライダー 第9話 第9話登場ライダー 黒葉ムツキ
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仮面ライダーエボル 登場元作品:仮面ライダービルド ジオウでの活躍 LAST「2019 アポカリプス」に登場。 ビルドライドウォッチが壊れたことで出現し、ブラックホールを発生させて街を破壊していた。 その後アナザーディケイドにン・ダグバ・ゼバ、ユートピア・ドーパント、サジタリウス・ゾディアーツ、ゲムデウスと共に召喚されグランドジオウを圧倒するも、常磐ソウゴによって変身したオーマジオウのパンチをうけて撃破された。 ビルドでの活躍 火星をはじめとする多数の星を滅ぼした地球外生命体・「エボルト」が変身する仮面ライダー。
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「クワガタ!」・「トラ!」・「コンドル!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ ガタトラドル 【読み方】 かめんらいだーおーず がたとらどる 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 クワガタ/全方位の視界、雷撃放出 【ボディコア】 トラ/展開式トラクロー装備 【レッグコア】 コンドル/ラプタードエッジ装備 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(2011年) 【詳細】 「クワガタ」、「トラ」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 劇中では『MOVIE大戦MEGA MAX』のオーズパートにて登場。 頭部のクワガタヘッドからの電撃、コンドルレッグやトラクローからの真空刃にて、暴れるポセイドンと交戦している。 ポセイドンに対しては善戦はできなかった。
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概要 「ひとっ走り付き合えよ!」 CV.竹内涼真 “タイヤコウカン”による自由自在なコンボ攻撃! 仮面ライダードライブのスキルは「タイプフォーミュラ」。 発動中は移動速度が上昇し必殺技も変化する。また“タイヤコウカン”による多彩な通常攻撃を持ち、コンボを組み替えることができる。 エボリューションバーストの発動でタイプトライドロンとなるが、トレーラービッグインパクトを放つことでゲージを残したままタイプスピードに戻ることができるため、 他のライダーにはできない細かなゲージ管理が可能となる。 (公式サイトより) 2014年10月から2015年9月に放送された、車がモチーフの警察官の仮面ライダー。 仮面『ライダー』であるにもかかわらず、『車に乗る』というのが話題になった。 変身者は泊進ノ介(とまり しんのすけ)。 主演でありCVはいまや『国民の彼氏』と呼ばれる竹内涼真。 基本性能 体力 700 スキル フォームチェンジ「タイプフォーミュラ」 スキル発動までの時間 55秒 エボリューションバースト タイプトライドロン 特徴 通常攻撃が他のライダーと違い、入力するコマンドによって「マックスフレア」「ファンキースパイク」「ミッドナイトシャドー」に切り替えることができ、最大3発まで当てられる攻撃を一つずつ切り替えることが可能。状況にあった攻撃を繰り出すことができる。 スキルの「タイプフォーミュラ」はファイズのアクセルフォーム、アクセルのアクセルトライアルと同様に高速での移動が可能。一気に相手への距離を詰め、高速の連撃を放つことが可能。またトレーラー砲による遠距離攻撃も備え持つ。 エボリューションバースト(以下EB)の『タイプトライドロン』が持つ超必殺技『トレーラービッグインパクト』は、エネルギーを纏ったトライドロンを放った時点で原作同様にタイプスピードに戻り、その時点でゲージの消費が止まるため、ゲージを多めに残せば次のEBを早く発動することができる。 長所 攻撃方法が多彩。突進力のあるオフェンス型。 攻撃性能のいい高速フォーム持ちのため、こちらペースに持っていきやすい。 超必殺技の特性により、エボリューションバーストを他ライダーよりも多く発動できる。 短所 体力が全ライダーの中で一番低く、防御力も低い。ただしEBの回転効率を上げるために利用するのも手。 必殺技につなげやすい通常技がそんなにない。(特にタイプトライドロン) コマンドリスト タイプスピード 通常形態。 通常攻撃(□)は一撃ずつ切り替えが可能。 また地上と空中において技の変化なし。 マックスフレア (□) 出の早い標準的な攻撃。しかし射程がが短いため距離をしっかりと見定める必要がある。 上下へのホーミングは多少利くが、相手とのかち合いの都合で外す場合もあるので注意。 空中での3発目は斜め下に叩き落すため、すかさずデッドヒートドロップ(空中△)でコンボをつなげる。少しでも出すのが遅れると相手に復帰の間を与えてしまうので要注意。 ファンキースパイク(↑+□) 射程が長く突進力のある攻撃。当たり判定も大きく、左右へのホーミングもかなり効く。しかし、出がマックスフレアよりも少し遅く、隙が出やすいので注意。また上下へのホーミングがなく、ほぼ一直線にしか飛ばない。地上で確実に当てるか、空中ならよく狙う必要がある。 ただ移動距離が長いので、2on2の場合、攻撃を与えつつ相手パートナーからの攻撃から逃れるといった使い方もできる。 ミッドナイトシャドー(↓+□) 中距離射程の手裏剣を飛ばす。一、二段目は一枚、三段目は二枚の手裏剣を飛ばす。牽制技として使いやすい。 ホーミングがよく利いており、段の上から段のすぐ下にいる相手にも当てることができる。自分はその場を動かないので、向かってくる相手やライダーキックをしてくる相手を抑えることができる。ただし↑+□の攻撃には弱い。 通常技は相手に当てることで二段目、三段目と繋いでいけるが、ミッドナイトシャドーのみ当てなくても二段目、三段目の技に移行ができる。 なのでシャドーののちに他のタイヤ攻撃で変化を付けることができ、例えばスパイクを撃つとステップ狩りがしやすい。 ハンドル剣(R1+□) ハンドル剣を縦一線に切りつける攻撃。攻撃射程が長い。 体力が残り少ない相手なら、エボリューションバーストしていてもとどめを刺しやすい。 スピードロップ(△) ガード不能技。 発動すると前面に大きなタイアが4つ出現し、そのタイヤに相手が当たるとトライドロンが周囲を走り回り、相手を中心に連続でキックをたたきこむ。 攻撃範囲が広いため、2on2なら文字通り巻き込み事故を起こしやすい。 タイヤが当たって連続蹴りに入ってから最後の一撃を決めた後姿勢が向きなをるまではアーマー状態になる。ただし無敵状態になるわけではないので、相手からの遠距離攻撃はもろに受ける。 ドリランブル(タイプワイルド ランブルダンプ)(↑+△) ランブルダンプのドリルで突進して攻撃する。 出が早いので通常技からコンボがつなげやすい。 まっすぐ進みながら攻撃するので、壁が近くなってもそのまま壁貼り付けに押し込みやすい。(通常技だと向きが変わる場合がある) 壁貼り付け後スピードロップにもつながる。 凍結攻撃(タイプテクニック ロードウィンター)(↓+△) ガード不能技。 ロードウィンターで前方向に冷気を発射する。 攻撃の最後のほうに凍結判定が出る。(相手のダウン値が溜まっているとそのままダウンする) 射程が長いので、壁貼り付け後距離がありスピードロップに持っていけないときなどに切り替えるといった使い方ができる。 冷気の発射まで少し間があるため通常攻撃からはややつながりにくい。 デッドヒートドロップ(タイプデッドヒート)(空中△) ガード不能技。 タイプデッドヒートで斜め下に飛び蹴りを放つ。 空中でのマックスフレアのコンボからつながりやすい。 着地時の衝撃波にも若干の攻撃判定がある。 タイプフォーミュラ ドライブのスキル。 移動速度、攻撃速度が一気に上昇するため、相手に猛襲をかける時に最適。 またトレーラー砲による強力な遠距離攻撃を持つ。 カブトのスキル『クロックアップ』で低速状態になっても、スピードを落とさず行動することが可能。 通常攻撃1(□) 最終段以外通常技3,4に派生可能 最大4回まで攻撃することが可能。非常に出が早いため、強襲を仕掛けこちらのペースに持っていきやすい。攻撃後の隙も小さいため、相手にガードされていても連続して打ち続けることでガードブレイクを狙うこともできる。 通常攻撃2(↑+□) 最終段以外通常技3,4に派生可能。 最大3回、高速で移動しながら相手に連撃を食らわせる。 射程が長くスピードもあり、上下のホーミングがよく利くので、空中戦で優位に立てやすい。 猛襲をかけるには非常に便利。 通常攻撃3(トレーラー砲)(↓+□) 弾速の速い、ホーミングのややついたエネルギー弾を放出する。 ダッシュキャンセルをうまく決めることで連続発射が可能。 通常攻撃4(空中↓+△) 斜め下方向にトレーラー砲でエネルギー弾を発射する。 滞空時間が長いほど連続で打ち込むことが可能。 フォーミュラ03 スパーナ(R1+□) スパーナで高速で二連続撃ちこむ。 発生が早いので逃げると見せかけたフェイントに使ったり、不意打ちに使ったりできる。 トレーラーインパクト(△) ガード不能技。 前方向一直線に巨大なビームを撃つ。少しでも当たれば相手をダウンできる。 前方向の当たり判定が大きく、カットしようとして斜めから入っても当たる。 コンボなしでのヒット(所謂生当て)ならダメージ量が非常に多いため、2on2ならパートナーに攻撃が集中しているときに打ち込むと有利に持ち込みやすい。 突進2連パンチ(フォーミュラ01 マンターン)(↑+△) ガード不能技。 炎を纏った両腕で相手に突っ込み攻撃を二回撃ち込む。 決まった距離を走ってから攻撃するので、うまく間合いを取らないと空振りしやすい。また、一回シフトカーをいじるモーションが入るので、通常技からも繋げにくい。 ジャッキーライザー射出(フォーミュラ02 ジャッキー)(↓+△) 必殺技の中では技の出が最も早い。 通常技のコンボ中でも隙なく発射できる。 吹っ飛ば視力が高く、立ち位置を変えずに打てるため相手を遠ざけたり壁貼り付けで押さえたいときに有効。 単発で撃つとただし射程がわかりにくいので、コンボの決めで使う方がいい。 フォーミュラドロップ(空中△) 一段目のキックが当たると反転し二段目のキックをあてる。 出が早いため突然の奇襲に使いやすい。 ただしガード可能技なので外すと隙も生みやすい。 タイプトライドロン ドライブの最強フォームでありエボリューションバーストの形態。 他のライダーと違い、超必殺技「トレーラービッグインパクト」を撃ち終わったら原作同様に通常形態に戻り、ゲージの消費が止まるので、EBの回転効率が非常に良いのが特徴。 通常技1(□) 最大4回まで攻撃することが可能。 最終段以外通常技3,4に派生可能 通常技2(↑+□) 最終段以外通常技3,4に派生可能 通常技3(↓+□) ハンドル剣で切り上げる。相手を一瞬浮かすことができる。 しかし攻撃後の硬直が長いためコンボがつなげにくい。 唯一リアホイールダッシュ(△)のみつながる。 通常技4(ドア銃)(空中↓+□) ドア銃で連射攻撃をする。 通常技5(R1+□) タイプスピードと同じハンドル剣で切りつける攻撃。 リアホイールダッシュ(△) ガード不能技。 足のタイヤでダッシュをし相手の周囲を走りながら3回攻撃をする。 攻撃最中でも超必殺技に移行することが可能。 コウジゲンバー(↑+△) ピーポーセイバー(↓+△) アタック1.2.3ドロップ(トライドロップ)(空中△) トレーラービッグインパクト(エボリューションバースト中にタッチパネル) 超必殺技。 前方一直線に巨大なビームをを放つ。照射時間が結構長い。 照射の最後にエネルギーを纏ったトライドロンを発射し、その後タイプスピードに戻る。戻るとゲージ消費もその時点で止まる。 最後のトライドロンは、至近距離なら当たり判定外はほぼ背中のみといっていいほど判定が大きい。 立ち回り ドライブの最大の特徴はエボリューションバーストの発動回数の多さである。エボリューションバースト即超必殺技を繰り返すことで一試合大体3回はEBを発動できる。効率よく使うなら(2on2なら)パートナーと自分の体力管理、超必殺技は着地狩り・ステップ狩り・カウンターをしっかりと決めきることが重要である。 ファンキースパイクを代表に突進力のあるオフェンスライダーだが、体力が低い分無闇矢鱈に突っ込むとライフを無駄にしやすい。残り体力が少ない時は、少なくともスキルゲージが溜まるまで無理に突っ込まないほうがいい。2on2ならパートナーに任せきりにする。 おすすめコンボ 連続スピードロップ 通常攻撃(1,2,3どれでも)⇒マックスフレア⇒スピードロップ⇒(壁張り付き確認後)ダッシュキャンセルしてスピードロップ 与ダメージ約240。 大技のスピードロップが当てやすいコンボ。一回目のスピードロップ後通常では二回目を充てることができないが、ダッシュキャンセルで発生を短くすることで二回目を充てることができる。範囲が広い技なので、2on2では相手②たりとも巻き込むこともできやすい。 二撃目がスパイクであると次のスピードロップの攻撃判定の間に相手の回避の隙を救ってしまうので、のけぞり時間の若干長いフレアのほうが確実にスピードロップを当てられる。ただし壁際に追い詰めていないとスピードロップのタイヤが当たらないので注意。 ウィンターからのスピードロップ ダッシュ攻撃で壁張り付け⇒凍結攻撃⇒マックスフレア⇒スピードロップ 与ダメージ約210。 壁張り付けの相手からの距離が若干あるときには凍結攻撃が有効。ダッシュ攻撃のみならダウン値が溜まりきらないので、相手は凍結する。ただしそこからすぐのスピードロップだと回避の隙ができるので、フレアを挟むと確実。 デッドヒートドロップからのスピードロップ デッドヒートドロップ⇒(壁張り付け確認後)ダッシュキャンセルしてスピードロップ 一番簡単にスピードロップを決められるコンボ。
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「俺の占いは当たる。」 【ライダー名】 仮面ライダーライア 【読み方】 かめんらいだーらいあ 【変身者】 手塚海之 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力:300AP(約15t)ジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを5秒 【召喚機】 飛召盾エビルバイザー 【契約モンスター】 エビルダイバー 【所有カード】 アドベント-契約モンスターの召喚スイングベント-エビルウィップの召喚コピーベント-相手の使う武器をコピーするファイナルベント-ハイドベノンの発動 【声/俳優】 高野八誠 【スーツ】 矢部敬三 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第13話「その男ゾルダ」 【詳細】 エイ型ミラーモンスターのエビルダイバーと契約した者がカードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。 変身者の「手塚海之」が変身を行う。 相手の武器をコピーしたり、スイングベントにより召喚される「エビルウィップ」による中距離戦を得意としている。 「エビルバイザー」は攻撃を防ぐ盾として使うのも可能。 元々は芝浦淳が変身する「悪のライダー」としてデザインされていた際の名残といわれる。 狡賢そうなツリ目が特徴、名前にもライア(詐欺師)、「エビル」(邪悪)ダイバー、ハイド「ベノン」(蠍の毒)といった悪役らしい単語が含まれる。 放送当時発売されたアドベントカードの玩具でも、「気をつけろ!」というボイスが設定される。 更に、雑誌「宇宙船」104号内には「もしも手塚が『SURVIVE-疾風-』のカードを秋山蓮に渡さず自身で使用していたら」というコンセプトの下、 デザインされたサバイブ形態があり、デザインでの人気が出たため、後日にはフィギュア化がされている。 必殺技はエビルダイバーの背中に乗って相手へと高速の体当たりを行う「ハイドベノン」。破壊力は5000AP(約250t)。 『ディケイド』では別の変身者が変身するも、変身者の情報はない。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』でも原典と同様、手塚海之が変身している。 だが、こちらの手塚という人物は「芝浦淳」と手を組むような悪党として描かれる。
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「ライダータイム!」 【詳細】 平成仮面ライダーシリーズ第20作記念作『仮面ライダージオウ』に登場する戦士たち。 ジオウ、ゲイツ、そして異なるシステムで変身するウォズの3人が登場する。 終盤ではツクヨミが登場。 主に俗に言う「平成ライダー」という括りで呼ばれる2000年~2018年までの時代に存在する平成仮面ライダーのデータを内包したウォッチ型のデバイス「ライドウォッチ」をベルト「ジクウドライバー」に装着することで保管されているデータをスーツやアーマーへと具現化して身に纏うのが特徴となる。 昭和仮面ライダーの力が内包されたデバイスがあるかは不明だが、商品展開やストーリーではその情報自体が皆無に近い。 ただでさえ平成ライダーだけで20人いるため、昭和ライダーまで手を出せばいろいろとおっつかないのだろう。商品展開とか。 未来が変化した世界から来た仮面ライダーウォズは「ビヨンドライバー」を使う。 更に「ミライドウォッチ」なるアイテムを持つ。 本作にて平成仮面ライダーシリーズの主役ライダーを演じた高岩成二氏は卒業となる。 【アーマータイム】 ジオウ、ゲイツが共通して行う形態変化。 いわゆるフォームチェンジとは異なる概念であるらしく、ジクウドライバーがマテリアライズした装甲を纏った「平成ライダーの力」を持つ派生形態である。 歪められた仮面ライダーであるアナザーライダーの撃破には必須の形態であり幾つかパターンが存在する。 ① 共通アーマーに鎧にそのライダーを模したパーツがはめ込まれるタイプ。ゴーストアーマー、エグゼイドアーマーなど ② ジオウ、ゲイツのノーマル素体そのものに平成ライダーをイメージしたパーツが装着されるタイプ。オーズアーマー、ウィザードアーマーなど ③ 全身がその仮面ライダーをイメージした姿に変化するタイプ。ディケイドアーマーのみ該当。 数としては①が最も多く、ゴーストアーマー、エグゼイドアーマーのようにジオウとゲイツで共有できるアーマーも多い。 なお、劇中で使わないだけで全てで対応は可能。 両肩に変身アイテムをもしたデバイス装甲、両手に武器をアレンジした武装パーツを装着するというフォーマットが特徴。 他のパターンもそれぞれ複眼にその力を持つ仮面ライダーの名前が表示されており、ジオウではカタカナ、ゲイツはひらがなで文字がはめ込まれている。 例としてはビルドアーマーであればジオウは「ビルド」、ゲイツでは「びるど」といった具合。 ②のパターンは数が少ないがジオウ、ゲイツ両方にそれぞれ独自のアーマーがあり、鎧武アーマーとオーズアーマー、ダブルアーマーがジオウ。 ウィザードアーマーのみがゲイツの形態として登場している。 ウィザードアーマーを除き、このタイプのアーマーは待機状態が何かしらの形態を模しており、それが変形してライダーに装着されるといった演出が取られる。 ③のパターンはディケイドアーマーのみ確認され、他のライダーの強化形態に変身できる。 なお、ディケイドアーマーで行うフォームチェンジでは、ビルドフォームできちんとした図形が出現する。エグゼイドフォームでは「HIT!」のエフェクトがちゃんと発生するといった。 アーマータイムでは本家と若干異なる演出だったものが、原典にそった演出になっている。 ディケイドアーマー登場以後はライドウォッチを入手しても、変身するようなアーマータイムはあまり出てきていない。 それに変わり、独自の強化形態が登場していく。 【フューチャーリング形態】 下記の未来の仮面ライダーの力を纏うウォズ独自の形態。 アーマータイムと違い、こちらは例年のフォームチェンジなどに相当する。 ビヨンドライバーに未来のライダーの力を回収した亜種のウォッチのミライドウォッチを投影すると変身でき、そのライダーの力を使う。 【未来の仮面ライダー】 未来のゲイツの行動により新たに生まれた時間軸に存在する仮面ライダー。 EP17から登場。未来のドライバー(総称してミライドライバーとされる)を使う EP24の時点でシノビ、クイズ、キカイが登場している。 シノビ関連でハッタリというライダーが参戦、さらに名称不明の忍者ライダーも。 EP36では年代不明のギンガが確認された(諸説ある)。 番外として過去作に出たことがあるアクアが確認されている。 ジオウ、ゲイツなどは2020年以後の未来に干渉できなくなっている。 【劇場版の仮面ライダー】 ゾンジス、ザモナス、バールクスの3人が登場。 全員がクォーツァーという時空の管理者を自称する存在で、ジオウ達と同様にジクウドライバーも用いる。 平成ライダーとは異なるライダーのライドウォッチを持つ。 それぞれのモチーフには平成ライダーというジャンルから外されたライダーのものが使われている(それぞれの個別項目を参照)。